2022年01月27日

BIWA−TEKU:雄琴・苗鹿:法光寺


法光寺は、中世(鎌倉時代から室町時代まで)には

雄琴と苗鹿を領地としていました。

11世紀初めには、寺領が2,500石、僧侶が800人、

末寺が約150と、大きな勢力を持っていました。





Posted by 堅田のカズさん at 10:33│Comments(0)
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