堅田のカズさん　活動記録

近江八景の1つ、唐崎の夜雨です。



唐崎神社内の、湖岸べりにあります名勝の標識。



この辺りは、景観がよく整備されていて、散策、ウオーキングには

好適な場所といえるでしょう。


  

私の好きな道の1つ、柳ケ崎湖畔公園です。



左の奥には、対岸のプリンスホテルが見えています。

この道を進んで行くと、びわ湖大津館（旧びわこホテル）まで

行くことが出来ます。


  

ヨットの巧みな技が、柳ケ崎のびわ湖岸から見られました。



天気が曇りで、かつ望遠で撮影しましたので、

少しぼんやりしています。

それでも　すごい巧みな技は　セーリングの醍醐味ですね



見応え十分です、


  

唐崎神社の近くに、こんな素敵な公園（県立公園：唐崎苑：からさきえん）が

あることを、知りませんでした。　以前から、何かな？とは思い見ていましたが、、



唐崎苑は、昭和10年（今から約80年前）に、オランダ人が別荘として建てたもので、

昭和19年には海軍航空隊が買収し、戦後は同志社大学の唐崎セミナーハウスとして

使われていました。



そして、平成7年（今から約20年前）に、県立公園　唐崎苑となりました。



この庭園は、国際的な造園家、中根金作の最後の庭といわれています。


  

えり漁が、仕掛けられています。



伝統的な漁法として、いまでも活躍中。



上からみると、どういう仕組みかが　よくわかりますね。


  

「風にしなう形　風にむかう形」という作品名の、鉄の彫刻です。



この道、30年以上、鉄を素材にした抽象彫刻を制作してきた、

塚脇　淳氏は、現在、神戸大学の教授（美術・彫刻）です。



1995年、今から約20年前に制作され、現在　びわ湖大橋の守山料金所の北側に

あります。


  

ピエリ守山を、びわ湖側から見ました



リニューアルされて、新たに開店する店も増えており、

いまのところ、何とか頑張って営業されています。



よく頑張っているという感じです



近くにあり便利なので、商売繁盛を応援する気持ちで

買い物をしました


  

大津市歴史博物館から、望遠でびわ湖をみた風景です。



手前には、皇子山陸上競技場のトラックが見えています。

聖火台や国旗掲揚台も、、



左から中央にかけてあります緑色の屋根は、競艇場です。

びわ湖の向こうには、三上山（近江富士）がうっすらと

見えていますね


  

梅雨時期の学園風景です



傘の花が咲いています


  

今日は、夏至ですね



1年中で日中の時間が最も長い日で、

季節も　いよいよ夏に、向かっていきます。



この写真は、大阪・阪急百貨店のショーウインドーに

展示してあります、「この夏　ラテン気分」というテーマの

作品です。一日でも早く　梅雨が明けて夏が来ないかという

気分が高まります　



現在58歳で、グラフィックワーク、アートディレクション、映像を

中心に活動されています、京都の芸術大学教授、伊藤桂司さんの作品です