2015年04月30日
大阪:もりのみやキューズモールBASE
3日前の27日にオープンした、「もりのみやキューズモールBASE」
日本で最初の走れるショッピングセンターです。
日生球場の跡地に、再開発で建てられた商業施設で、
屋上に、一周300mの人工芝トラック(エアトラック)が
3コースあり、しかも 無料ですよ。
屋上は地上3階にあり、高さが15mのところにあるので、
大阪城を眺めながらランニング(2コース)や
ウオーキング(2コース)が楽しめます。
屋上には、フットサル場もあり、商業施設の中には
フイットネスクラブ(東急スポーツオアシス)や
ウオールクライミング(高さ15m)などのスポーツ
設備があります。
さらに、スポーツと健康をテーマにしたキューズモールには、
フードコートに15店、GAPなど衣料品店が4店などがあり、
現在工事中の分も含め、最終的には、合計で49店が入る。
Posted by 堅田のカズさん at
21:01
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2015年04月29日
バルーンの店
バルーン専門の お店です。
バルーンを見ていると、何か楽しそうな、
夢の世界に飛んでいけそうな気がします。
幸せを呼ぶバルーンは、みんなの気持ちを
明るくしてくれますね。
場所は、三井寺近くの大門通りです。
Posted by 堅田のカズさん at
09:52
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2015年04月28日
2015年04月27日
ボランティア:陸上競技の審判
皇子山陸上競技場で、リレーカーニバルと記録会があり、
陸上競技の審判にボランティアで行って来ました。
自分の担当は、跳躍競技の 走り幅跳びや三段跳びでした。
写真は、担当以外の時間に撮ったリレーのスタートです。
選手は、8名いましたが、写真には2名しか写っていません。
選手は中学生と高校生で、みんな若さがあふれていて、躍動感があり、
選手から元気をもらいました。
Posted by 堅田のカズさん at
21:36
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2015年04月26日
川で泳ぐ こいのぼり
川で泳ぐ 「こいのぼり」です。
いよいよ、「屋根より高い 鯉のぼり、、」の季節に
なりましたね。
有田川の支流、初音川に、両岸から鯉のぼりが
風を一杯受けて 元気に泳いでいます。
まるで、本当に、鯉が群れをなして川を泳いでいるような
気がします。楽しそう!
Posted by 堅田のカズさん at
18:56
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2015年04月25日
和歌山県日高川町:日本一の藤棚
和歌山県日高川町(阪和自動車道の有田ICから約40分)の
美山(みやま)にある、日本一の藤棚を見に行きました。
一昨日のNHKの「おはよう 関西」で、1.6Kmと日本一長い藤棚が
三分咲きと 紹介されていました。
標高差が約100mある森林公園に、約650本の藤が植えられており、
藤棚ロードを散策して、頂上にある展望台からは、500段の健康階段を
降りました。 写真は、中腹で咲いていた、色とりどりの藤です。
花の季節が、桜から藤へと移ろいでいくのを感じますね!
植栽されている主な藤は、
紫色の藤が、山藤で約330本、
赤色の藤が、青葉園で約120本、
青色の藤が、九尺藤で約110本、
ピンク系白色の藤が、九尺藤で約20本です。
今日(25日:土)から5月の6日(水)まで、
「第17回みやまの里 ふじまつり」が開かれ、
一層多くの人で にぎわうことでしょう。
Posted by 堅田のカズさん at
12:38
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2015年04月24日
朝ドラ「まれ」の製菓指導:辻口氏のミュージアム&カフェ
能登・七尾市の出身で、世界的なパティシエの辻口 博啓
(つじぐち ひろのぶ)さんのミュージアム&カフェで、
2Fの窓越しに海を見ながら
スイーツ(ケーキ)とレモンティーを楽しむことが出来ました。
店の名前は、「ル ミュゼ ドウ アッシュ」。
ミュゼ(美術館)では、辻口氏自身が手掛けた砂糖の芸術作品や
高さ1.2m、幅が6mもある、飴で作られ壁画「海の中の銀河」という
大作が展示されています。
店の人に、辻口さんは能登にはどれくらいの頻度で帰って来られるかと
尋ねてみると、「年に2回くらい」という回答でした。
朝ドラ「まれ」で、希に製菓指導した辻口氏は、
1967年に和菓子屋の長男として生まれ、18歳から東京の
フランス菓子店およびフランスで修業を重ね、
1990年には全国洋菓子技術コンクールで最年少で優勝。
朝ドラ「まれ」から、どんな新作スイーツが誕生するのか、
楽しみですね。
Posted by 堅田のカズさん at
19:01
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2015年04月23日
和倉温泉:湯元の広場
能登半島の中央に位置し、七尾湾に面した和倉温泉に
初めて行って来ました。
開湯1200年と、ずいぶん歴史のある、北陸の名湯で、
湯脈が海中にあるという、「海の温泉」として知られています。
和倉温泉は、一羽のシラサギによって湯脈が発見されたという
言い伝えが残っています。いわゆる、シラサギ伝説ですね。
その昔、七尾湾の沖合で、傷ついた足を癒すシラサギを漁師が
見つけ、近づいてみると、その辺りから温泉が湧き出ていることが
わかったのです。
この写真は、湯元の広場にあるシラサギと、湯壺から出ている湯気を
撮ったつもりです。
右の方に少し見えている磁器パネルは、和倉温泉が長い間
藩の独占・管理されていたのを、明治5年に市民が、力を合わせて
その権利を奪還した歴史を、イラスト入りで紹介しています。
Posted by 堅田のカズさん at
09:26
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2015年04月22日
能登:千里浜なぎさドライブウエイ
能登半島の付け根にある、千里浜(ちりはま)なぎさドライブウエイ。
日本で、唯一の砂浜ドライブウエイです。
バスに乗って、初めて波打ち際を通りました。
話には、聞いていましたが、本当に大型バスでも、
砂浜を、快走出来るのですね。 ビックリしました!
聞くところによると、千里浜(ちりはま)の砂は、
とても砂の粒子が小さくて、粒が揃っていて、かつ
角ばった形をしているからだそうです。
このような砂浜は、適度の水分を含むと、全体が固く
引き締まって、車(バス、乗用車、バイク、自転車など)が
走っても大丈夫ということです。
しかし、雨が沢山降ったり、波が高い時などは、
通行出来ない場合があるようです。
晴天に恵まれて、ラッキーでした。 感謝! 感謝!
Posted by 堅田のカズさん at
21:31
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2015年04月21日
野外彫刻作品:水中月
野外彫刻作品の「円の仕掛け 水中月」です。
琵琶湖ホテルとアーカスの境界となるポイントの2F通路にあります。
よく通る道ですが、今回 初めて この彫刻作品に出会いました。
1948年に大阪府で生まれた彫刻家、生方貴春(うぶかた たかはる)の作品で、
琵琶湖を背景にしたオブジェで、作品名の「水中月」と
ピッタリしていると感じました。
生方さんの作品は、金属(ステンレス)で出来た幾何学的な作品が特徴ですね。
Posted by 堅田のカズさん at
06:12
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